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秋刀魚食べ放題

文字書きの練習

即興グリモアSS「頭のおかしい冬樹ノエル」

いやっほーい!みんなのサポ役、ノエルちゃんだよー!今日も元気に行ってみよー!

むっ!あそこにいるのは散歩部のみんな!

 

「おーい!みんなー!」

 

「あっ…ノエルちゃんですよ…」

 

「……………」

 

「どうしたのー?元気ないなぁー!」

 

明るく振舞って彼女たちに近づく。しかし天才聡明侃侃諤諤なノエルちゃんは気づいてしまったのだ。二人の訝しげで舐めなわすような目線。今すぐにでも動けるように力の入った足。ヒソヒソと二人で何やら隠し事をしている様子。これは……まさか……

 

視姦されている?

 

その結論に達した探偵ノエルちゃんはその灰色の脳細胞をフルに使って考察した。第一に彼女たちのスカートが昨日よりも2.4mm短い。これは明らかに誘っている合図だよ…!そして次にこの出会い。偶然にしては出来すぎている。さては二人で散歩に行く直前を装ってノエルちゃんを待ち伏せしていたな?最後に二人の「どうしましょう……見つかっちゃいました……」「ノエルちゃん……昔は優しかったのに……」という会話。これは強姦花園レズセックス計画が悟られたと言っているようなものだよ!

ふっふーん!それでもノエルちゃんはその上を行くのだ!心も体も捧げたのはお姉ちゃんだけ!こんなところで貞操は渡せないよっ!

 

「悪いけど二人にはまだ早いよっ!」

 

「あのね、ノエルちゃん。そうじゃなくて……」

 

「チッチッチ。とぼけても無駄だよ!この眼に見えないものはないのだ!」

 

「失明寸前ですぅ……」

 

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今日も愛ゆえに狂った友達二人を振り切ると図書館に向かった。今日こそはお姉ちゃんと仲直りするぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで三分で書きました。疲れてるんだな。自分。

感想ください。